女医と2人の看護婦の前で

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まず、僕の悩みから話します。

僕はオナニーするときは必ずティッシュでつつんでからするのですが、これには訳があります。

それは、僕がはじめてオナニーを経験した時、ものすごい勢いで飛び散って、まわりが汚れてしまった事に始まります。

その時、プレイステーションにかかってしまったので、次からはティッシュに包んでからするようになりました。

でも、友達とかの話を総合すると、どう考えても僕の精子の出方は尋常じゃありません。

仮に寝ながらオナニーをしたとすると、みんなは、お腹にたれるか、腹のあたりに飛ぶくらいでした。

ところが、ぼくの場合は、自分の顔をはるかに超えます。

頭の上に壁があるとすると、その壁にかかる量の方が多いと言えば想像がつくでしょうか?

こんな事から、真剣に悩んでしまったある日、意を決して病院に行きました。

すると、幸か不幸か女医さんが担当医でした。

それでも、30代くらいのセクシーな方でした。

一度射精するところを確認したいと言うので、言う通りにしました。

まず、ベットに座って両足を床に伸ばした状態になりました。

女医が見守る中、二人の看護婦さんに左右から刺激されました。

緊張から、なかなか射精できないでいると、女医が一人の看護婦にフェラするようにと指示して、フェラされました。

さすがに、いきそうになって

「出そうです」

と言うと口からはなして、手でシコシコされながら目の前(といっても2メートルくらい離れている)の仕切り壁のような所めがけて発射しました。

それでも、最初はかろうじて壁に届くくらい飛び、残りは手前に飛び散りました。

二人の看護婦さんも、女医さんもかなり驚いたようで、いった瞬間、

「わぁー」

「すごーぃ・・」

といった感じに小さく声を漏らしていました。

かなり気持ちよかった気がしましたが、こんなに飛ぶのはいやだったので、ちょっとだけ飛ぶようにならないかと相談したら、これは、基本的に直せないと言われてしまいました。

それだったら、確認する必要があったのかって今でも思います。

でも、その看護婦のうちの一人がこっそり、

「もう一度見たい」

と言ってきたので、冗談で

「プライベートならいいよ」

と言うとOKされました。

こっそり携帯の番号交換をして、後日、本当にその子と会いました。

でも、なぜかその子の友達も二人いて、僕を含めて4人で、とあるマンションの非常階段の踊り場に行きました。

どうやら、3人とも僕が射精する所を見たかったようです。

「オナニーして見せて」

と言われたので、

「自分でオナニーなんかしないよ」

と言うとその子が、

「じゃあ私がしてあげるから、いきそうになったら言ってね」

と言ってきました。

僕は3人に囲まれた状態で、ちんちんをシコシコされました。

もちろん数分後、踊り場の壁にドピュッ~!っと発射しました。

友達の二人の子は、ものすごく驚いていました。

僕は、一人の子の胸を触るとその子に

「駄目」

と嫌がられて、それを見ていた看護婦さんが、今度私がセックスしてあげるからとなだめられたので、そのときは我慢しました。

でも、その後、その看護婦さんとは連絡がつきません。

あんな恥ずかしい事を見せさせておいて、胸すらもませないなんて、まさに、いいように扱われてしまいました。

今度その病院にもう一度行って見たいと思います。

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