入院中に赤ちゃんプレイ体験
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中学の時に入院手術しました。
手術後は歩けず、普通はトイレは尿瓶にするんですが、生まれつき下半身麻痺で感覚が無く、いつ出るか分からないので、おむつをされる事になりました。
何故かおむつを履かされる前に毛も剃られました。
ちんちんが小さいので、下半身だけ見ると赤ちゃんみたいにされました。
看護婦さんにおむつ替えされるのが恥ずかしく、漏らしても言わずにいたら、漏れると色が変わり、分かるおむつを履かされ漏れるごとにおむつ替えをされました。
おむつ替えされる時は赤ちゃんサイズのちんちんを摘ままれ、陰茎と睾丸を拭かれて足を持たれ、お尻の穴の辺りまで全て見られながら拭かれました。
おむつ替えの時は看護婦さんから
「早く綺麗綺麗にしまちょうね」
とか
「気持ちいいでちゅか」
とか赤ちゃん扱いされました。
そんな羞恥責めをされていうちに勃起してしまいました。
「あらあら、こんなに大きくなっておしっこ出ちゃいそう?早くおむつしまちょうね」
と勃起したままおむつをされました。
勃起しても決して出して貰えず、病室がナースステーションから丸見えだったので自分でする事も出来ず、おむつ替えをされている時に看護婦さんに見られながら射精したり、寝ている時に夢精してしまい、おむつ替えの時に看護婦さんにばれて綺麗にされていました。
夢精しても看護婦さんが手コキなどはしてくれず、退院するまでの間おむつ替えという名の羞恥プレイと寸止め地獄が続きました。