手術前に陰毛を剃ってくれたナースの退院祝い
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もう20年近く前になりますが、私は虫垂炎(いわゆる盲腸)の手術をしました。
右下腹部が痛く、吐き気もあり病院を受診しました。
結果は予想通りで、虫垂炎ということで入院し、即手術を行うこととなりました。
腹部の手術を行ったことがある人なら、知っておられるでしょうが、手術前には陰毛を全部剃られます。
例にもれず、私も手術前に30歳前後のナースの人により、剃られました。
当然初めてのことなので、若いナーズに陰部をさらけ出し、陰毛を剃られることに対しては、何となく緊張し、ドキドキしたものです。
ナースは当たり前のように、ペニスに手を添えて、機械的に作業を進めました。
相変わらず、お腹は痛いのですが、剃られている際に、自分の意思とは関係なく、私のペニスは大きくなってしまったのです。
それでもナーズは少しクスリとした程度で、何事もなかったように作業を進めて終えました。
そして、去り際ににこりと微笑んで、耳元で
「立派なペニスですね」
と呟いて病室を去っていきました。
年甲斐もなく、この言葉に顔を赤らめてしまいました。
個室で他に人がいないことが唯一の救いでした。
その後、手術を終えて順調に回復し、1週間前後で退院の運びとなりました。
翌日に退院するという夜の当直は、例の陰毛を剃ってくれたナースでした。
夜の巡回の際に、そのナースは
「就寝前の巡回の際に、退院のお祝いをしてあげますね」
と意味ありげな言葉を残して病室を出ました。
どういう意味かと首をかしげながら、気に留める事無く退屈しのぎの漫画本を読んでいました。
そうして、就寝前の巡回に例のナースがやって来て、あの時の言葉は何だったのかと思い出しました。
「退院祝いってなに?」
と問いかけると、そのナースはベッドに腰を掛け、
「私の身体よ~」
と妖艶な表情で返答したのです。
当然ですが、
「エッ」
と一瞬私は怯みました。
するとナースは、
「あんなに立派なペニスで突いてもらいたいのよ~」
と言葉を繋いだのです。
ナースには性欲旺盛で、Hな女性が聞いたことがありますが、まさにそのナースはHなナースの代表例のように思われました。
ナースは腰掛けてキスをし、ベッドから離れると、白衣を着たままパンティーだけを脱ぎ去りました。
そしてベッドの端に両手を着いて、
「バックからして~」
とお尻を振って催促したのです。
私はあわててベッドから飛び降り、パジャマのズボンとパンツを一緒に足首まで下ろしてナースの後ろに回りました。
ナースの白衣のスカートをまくり上げると、白くてポッチャリとしたお尻が目の前に現れました。
私は手でナーズの割れ目をさすり、クリトリスを指で転がし、愛撫をしました。
ナースのアソコは、あっという前に愛液で濡れました。
私はそそり立つペニスをナースの愛液があふれる花芯にあてがい、ゆっくりを挿入しました。
ナースは
「ああ~んん~」
と小さき呟き、私のペニスを飲みこみました。
個室といえども病室であることが、ふと脳裏をかすめ、急いで絶頂まで駆け上がる必要があると思い、それから激しくピストンを行いました。
ナースは
「ああ~ああああ~ん、すごい~気持ちいい~もっと」
と次第に大きな喘ぎ声をあげました。
私もナースの胸を白衣の上から鷲づかみにし、これでもかと、激しく深くピストンを繰り返しました。
そしてナースが
「ああ~7ああ~すごい!」
と震えるような絶頂の声を上げると、私も我慢できずに発射しました。
しばらくナースの背後から折り重なるように身体を預け、一呼吸して離れ、急いでパンツをパジャマのズボンを上げました。
やはり無防備な病室での行為で、誰かに見聞きされないかとの心配があったからです。
しかしナースは慌てる様子もなく、しばらく余韻に浸っていました。
そしておもむろにパンティーをはくと、パジャマのズボンの上から、萎えた私のペニスを握り締めて、
「良かったわ~これで退院祝いはおしまいです!」
と少しおどけた声で告げ、
「これから、夜中の巡回に行きます!」
とナースステーション方に戻っていきました。
まるで夢のような話ですが、実際にHなナースは存在し、たまに患者を食うことがあることを改めて思い知らされました。
考えて見ると、剃られる時に勃起するという恥ずかしい自然現象が起きたことで、思いがけず嬉しい退院祝いをもらえたのだと改めて感じる体験でした。