入院生活(下)
閲覧数:1,544 ビュー 文字数:2759 0件
そして次の朝。
病院では毎朝、夜勤の娘か引き継ぐ早出の娘が検温とチェックシートを回収にくる。
※(食事は取れているか?排便はありましたか?大何回、小何回?その他・・みたいなシートです)
オレはそのチェックシートは貴子が取りに来るだろうと思い、
食事→〇
排便 大→5 小→1
その他 SeX→1
と書き、眠っていました。
しかしその朝、
「おはようございまーす」
とカーテンを開ける音で目が覚め、体温計を手渡された、ふと見ると貴子ではない…。
引き継ぎのナースさんでした。(オレより少し年上)
ぼーっとしていた頭がハットして、チェックシートを隠そうと目をやると、すでに見られていてケタケタ笑っていた。
「これちゃんと書こうね!ほかの人だと怒られちゃうよ」
と言って出て行った。
その後食事を済ませて病室に戻るとミキからメールが…
今日お昼過ぎにお見舞いに来るよと…
毎日日課の朝の回診と苦痛のリハビリを終え昼食へ、少し口にしてすぐ病室へ戻った。
(※ご飯を作っている人には本当に申し訳ないが味薄すぎて、若かったオレにはきつかった)
すると
「もうご飯終わったの?」
とベットの横のイスにミキが座って雑誌を読んでいた。
オレはベットに腰掛けて
「病院のご飯おいしくない」
と愚痴ったり、どうでもよい話したり30分ほど過ごし、(ミキは車できていた)買い物とマックに行く事に。
ナースステーション行き
「少し買い物に出ます」
と伝え
「帰ってきたら連絡してくださいね」
とやり取り、そして病院を後にした…
車を運転するミキは、タイトな膝までのジーンズとキャミソールとミュール姿。
オレは昨日からのジャージに少しくたびれたTシャツ…
外に出たくなかったので買い物はお願いしたあと、マックをドライブスルーし海岸へ向かった。
車を止めポテトとバーガーを食べていると、ミキはポテトをこぼした。
「アーア」
と言いながらオレの足元にこぼしたポテトを頭をオレの方へ下げて足元に右手を伸ばして拾っている。
前かがみの体制から、フワリと垂れ下がるキャミソールとブラの隙間から 左チクビがチラチラ見える…
「ポテト拾いにくいやろ?」
と言い、食べ終えたオレは、少しシートを倒しシートの左隅に体をよせミキの方を見た。
下向きにトガッタ二つのピンクのチクビが揺れている…
思わず
「ミキのチクビってスゲー綺麗だな」
と言ってしまった。
(こないだ1回いたしましたが、まだ2人は少したどたどしい)
拾い終えたみきは、左手をオレの左足のモモに体を起こしている時、ミキの目はオレの股間に行った、少し止まり体をおこした。
オレも股間を見ると、ジャージを押し上げ、少しテント張った状態になっていた…
どう乗り切ろうかとおもい
「テント張ってスマン」
と言うと、
「Hしたい?」
と言いながらオレ肩に頭をもたれかけてきた。
「うん」
と即答したが、すぐに
「でも…」
と黙った。
(昨日、貴子といたした後風呂入っていない、チンコに貴子のエキス着いたままだ…)
「どしたの?」
と言われたので、
「スゲーしたいけど昨日お風呂入ってない」
と答えた。
「じゃフキフキ」
と言ってミキはダッシュボードからウエットティッシュを取り出した…
ミキはウエットティッシュを手に
「車中じゃ恥ずかしいからお口で…」
と。
オレは
「うん」
と言いパンツ下ろそうとすると上を向いてる亀頭の先に、昨日拭き取った時のティッシュがへばり付いているのが見えた。
オレは
「チョット待って!」
と、飲みかけのコーラを持ち、松葉杖も持たずケンケンしながら車外へ、亀頭の先のティッシュをはがし、コーラをチンコに2回ほどかけ揉み洗い、最後にもういちどコーラをかけ車内へ
「洗って来たよ」
とチンコをさらした。
ウエットティッシュを手渡されオレは手を拭いた。
ミキはティッシュでオレのナニを軽く拭きながら
「外の明るみで見るとなんかエロイね」
と言い、そっとナニをくわえた…
ミキの(木村カエラ似)の小さい頭が、上下に揺れる…
ハッキリ見えるミキの顔を楽しみながら、
「コーラ味?」
と聞いた。
笑いながら
「うん甘い…私あまりやった事ないから(フェラ)上手くできないかも」
と言いナニをくわえに行こうとしたとき。
ミキが痛めている右足にもたれた為、オレは
「少し足痛い、席かわろと」
オレは運転席へ、ミキが助手席側から再びピチャピチャとおシャブリ。
オレのももの上にあるミキの左手を掴みの玉袋を包むように握らせ、右手を竿の根元を掴ませて、亀頭の部分だけを飴を舐めるように仕向け、ミキの胸元から手を伸ばしブラの下のチクビを撫でたりつまんだんだりしていると…
ふと前を見ると、海岸の方から人が歩いて来ている。
イイ所なのに、とおもいながら、オレは、左足でアクセルをゆっくり踏み車を動かした。
運転しながら、アソコもくわえさせたまま、少し奥のヒトケのない駐車スペースへ。
周りを見渡し確認し、アソコをくわえたままのミキのキャミソールとブラをめくった。
太陽の光と色白の肌が眩しい…
オレはミキのアソコに手を伸ばしたが、届かないミキは駄目と手を払い
「退院してから」
とまた飴を舐めるようにシャブル。
オレはミキのオッパイをわしづかみするように揉んだ。
オレは
「行きそう」
と言うとミキは激しく竿の根元の手を動かし、亀頭に強く吸いついた。
その瞬間ドクリと……
昨日SeXしたにもかかわらず、大量に出た。
ミキは、
「ん~~!」
と言いながらニュポっとチンコから口を離し、上を向きチィッシュ・チィッシュと…その時少し口元から白い線が胸元へ垂れた。
その姿がかなりエロチックだった。
ウエットティッシュを渡した、モゴモゴと口を拭き、
「いっぱい出たね!」
とコーラでうがいした。