見舞いに来た人妻パートさんに
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先月、ドジって自転車で転倒して運悪く腕を骨折して入院をした。
それを知った普段から仲の良い人妻パートの美咲さん(36歳)が見舞に来てくれた。
美咲さんが
「なんか困ってる事ない?、私に出来る事なら何でもするから言って」
と言うので冗談半分で
「溜まってるので抜いてよ」
とお願いしたら美咲さんは驚いてたが
「やっぱり健二君ならそう言うと思った、まだ若いんだから溜まっちゃうよね」
と笑って口で抜いてくれた。
次の日も美咲さんが見舞に来てくれたので
「今度は入れさせて」
と言うと、美咲さんは
「やっぱり口だけでは我慢できないの?」
と言うので
「お願いします」
と言うと、
「しょうがないわね~」
と言って俺の手を引いて多目的トイレに連れて行ってくれて
「誰か来るといけないので早く出してね」
と言ってワンピースのスカートを捲りパンストとパンツを下ろした。
俺はパジャマのズボンを脱ぎチンポを美咲さんのオマンコに挿入すると既に濡れていたので、スムーズにヌルって感じで奥まで入った。
美咲さんは口を押さえて喘ぎ声が出ないようにしてたが、やがて我慢出来なくなった美咲さんが
「あぁ~、大きい、いい~、もうだめイキそう~」
と小さな声で喘ぎ身体が痙攣しだした。
俺も出したくなって
「もう出そう」
と言うと、美咲さんが
「そのまま中に出して…」
と言われ中に射精した。
美咲はハァハァいいながらチンポをお掃除フェラで綺麗にしてくれて、
「夫とは何年もレスなので気持ち良かったわよ」
と言ってくれた。
退院後も美咲さんは仕事が終ると俺のアパートに来て、まだ腕が不自由な俺と一緒にお風呂に入って身体を洗ってくれた。
もちろん風呂の後は美咲さんを抱いてる。
たまには食事も作ってくれるのでまるで夫婦のようになってる。