看護婦さんのキスで
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中学の時、風邪をこじらせてそのまま肺炎になって10日ほど入院した。
そこにいた看護婦さんで、美人じゃないけど性格が明るくて優しい人気者の女性がいた。
俺にも明るく話しかけてくれて、すぐに俺は看護婦さんを好きになったんだ。
退院する前日の夜、その看護婦さんは見回りに来た。
俺はベッドに腰掛けていた。
「ど~したの?○○君、元気ないね?明日退院だよ」
「・・・・あの・・・・す、好きです。」
俺は蚊の鳴くような声で、生まれて初めての告白をした。
軽蔑されたり、怒られたりするかと心配してたけど、その看護婦さんは今日は夜勤で明日の退院の時はいない。
だから勇気を振り絞って告白したんだ。
看護婦さんは怒るどころか、すごい笑顔になって、
「え~!?ありがとーっ」
そう言って俺をぎゅーっって抱きしめてくれた。
胸の感触とか、サラサラの髪の感触とか、中学生の俺には充分過ぎるほど刺激が強かった。
そこでもう1度
「好きです。」
と隣に聞こえない様に小声で言った。
(カーテンは閉めていた)
「ありがとう。うれしい~。でも○○君まだ中学生だからね。もう少し大人になったらまた言ってよ。でも、その頃はもうおばさんになってるかな?(笑)」
「・・・待てません。」
そう言うとまた、ぎゅーっと抱きしめられて、ほっぺたに
「ちゅっ」
とキスされた。
「これでいい?」
俺は無言で首を横に振った。
すると、今度は
「ちゅっ」
と口にキスされた。
俺は内心パニックになりながらも、また首を横に振った。
看護婦さんは
「もぉ~」
と困ったような笑顔で
「ちゅっ、ちゅ」
と2回続けてキスをしてくれた。
その瞬間、俺は看護婦さんにしがみ付きながら、ガクガク震えながら射精してしまったんだ。
自分でも抑えられなかった。
勃起はしていたが、いきなり興奮が込み上げてきて射精してしまったんだ。
それに気付いた看護婦さんは
「え?・・・えっ?え?・・・・・出た?出しちゃった?」
「・・・・。」
「えーっ!!ごめんね、ごめんね・・・どうしよ、どうしよ・・・・出たの?ほんとに出ちゃったの?」
俺は無言でうなずいた。
「ちょ、ちょっとごめんね」
看護婦さんはガーゼを取り出し、俺のパンツの中に手を入れて拭った。
ガーゼに付いた精液を見て、少しパニックになっていた。
それを見て俺も罪悪感が出てきて
「・・・・ごめんなさい。」
「いいよ、いいよ。○○君は全然悪くないんだからね」
混乱している看護婦さんは、ぐいぐいとパンツの中を拭っている。
まだ勃起しているのに・・・・・。
また快感が込み上げてきて、
「・・・・あ、また・・・ヤバいです」
「え?」
その瞬間、ぴゅっとパンツの中から精液が飛んで来た。
看護婦さんはとっさにガーゼでチンポを押さえた。
どぴゅ、どぴゅ・・・・どぴゅ
脈打つチンポを看護婦さんは押さえながら、
「・・・・おさまった?全部出た?」
「・・・うん。」
パンツには、すごく濃い精液がどろりと付いていて、全部綺麗に拭ってくれた。
「ごめんね。私があんな事したから・・・・本当にごめんね。」
そう言って頭を下げ、看護婦さんは部屋を出て行った。
もう、そのまま顔を合わす事無く俺は退院した。
それ以来、俺はナース手コキフェチだ。ww