22歳の看護婦と

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2月にスキーボードで骨折して3ヶ月入院した。

午前3時に緊急で駆け込んで、骨折とわかってそのまま入院になった。

しかし、整形病棟に空きがなく、内科病棟に2日ほどいた。

初日の夜勤の子が、次の日も日勤で顔を見て、声をかけた。

山本梓に似た22歳の子で、俺のタイプだった。

手術が終わって、整形病棟に移ってからまた顔を合わせた時には挨拶してた。

その後若干暇な時や勤務後などには少しは話にも付き合ってくれるようになった。

アドも交換した。

内科は機材が多いから電源切ってるって言っていたので、脈がないと思っていた。

それでも一応メールしておいたら、

「仕事が終わってから…」

という返事が来た。

整形病棟は2人部屋で、お隣さんが手術でいない時に夜遊びにおいでって冗談半分で再度返した。

半分冗談でも半分期待していた。

これに返事はなかったし、諦めてたら、夜12時回って入り口の戸が開いて、そこに見えた顔は梓ちゃんだった。

12時過ぎの巡回をやり過ごす時はドキドキしたけど、やり過ごしてからいい雰囲気になってエッチした。

ここまで書いてなんだが、勤務外なんで看護婦さんとは言えないか^^;

でも声を殺して喘ぐ梓ちゃん、可愛かった~!

2時の巡回もやり過ごして2回した。

勃起チンボでクリちゃんをぐりぐりして、あはーんの声が可愛かったけれど、剛毛で、チンボの先が痛かった。

最初は毛を巻き込んで、これはいかんと思って入れ直した。

その時マン滓が見えた。

梓ちゃんのマン滓、最高!

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