アソコに薬を塗られた瞬間に
閲覧数:827 ビュー 文字数:1693 0件
先日、風俗に行ったらめちゃ激しいフェラ(全然気持ちよくない&痛いだけ)されて結局、射精もできずに帰宅・・・・。
帰宅後に抜こうと思うと激痛が!!!
皮を剥いて見ると、皮の内側が真っ赤にスリ切れて腫れていた・・・・・。
皮膚の弱い部分にあんなに激しくされたから・・・・。
風呂に入ってもしみて激痛。
仕方なく、近所の病院に行って来た。
性病ではないし、皮膚科に行って受付した。
呼ばれて入ると43歳ぐらいのメガネの女医さん(普通の主婦って感じ)
「アソコをスリむいた」
って言うと、
??
って感じだったけど、
「とりあえず、診てみますね」
と言われ、ズボンとパンツを膝までおろした。
俺は起立していて女医さんは椅子に座って診察。
ち○ぽの30cm付近まで顔を近づけて観察された。
ゴム手袋でち○ぽを摘みながら、
「どの辺りですか?」
「・・・・あ、皮の・・・・内側・・・です」
「あ~、ちょっと診てみますね」
女医さんはそう言って、ゆっくりち○ぽの皮を剥いた。
「・・・・あ~、これですか。これは痛いでしょう・・・・これは性行為の時にですか?」
「あ・・・・はい、・・・・まぁ。」
「包茎の方は特に皮膚が敏感ですし、彼女にも気をつけてもらわないとばい菌とか入っちゃうと大変ですからね」
「・・・・・はい。」
「じゃあ、一応お薬を塗っておきますね」
看護婦さんは受付にいたままなので、女医さん自らやってくれた。
指先に塗り薬をつけて
「ちょっと我慢して下さいね~・・・・大丈夫ですか?痛くないですか?ちょっとしみます?」
「・・・くっ・・・い、いえ大丈夫です」
痛くないようにやさしく微妙な力加減でカリ首付近に・・・・・。
あ、ヤバいかも?
って思った瞬間にムクムクッって勃起しちゃいましたよ・・・・。
巨大化するち○ぽを、目の前で見ていた女医さんは、
「え?」
って言う表情しながら、こっちを一瞬見上げた。
「あ、すみません・・・・勝手に・・・」
「ふふ、大丈夫ですよ。でも痛くないですか?」
「ちょっと痛いです・・・・けど、大丈夫です。すみません」
「いいですよ、塗りやすいから(笑)・・・・・でも、彼女に怒られそう」
「いえいえ、彼女なんていませんから・・・・・」
「え?」
「実は風俗に行って・・・・・はは・・・」
「じゃあ、早く良い人見付けないとねぇ」
「先生みたいな綺麗な人がいいです」
「またまたぁ~」(笑)
女医さんはすごくうれしそうに照れている??
これ、いけるんちゃうの?
俺はできるだけ、話を伸ばし時間を稼いだ。
その間も女医さんはずっと、何度もクリームを塗り続けている。
特に裏スジの気持ち良い部分を何度も・・・・・わざとか?
もう、ち○ぽは脈打つぐらいビンビン状態。
「・・・・もう我慢できないです」
「え?」
「出しちゃっていいですか?」
「え!?ダメですよ、ダメダメッ!!何言ってるんですかー」
女医さんは我に帰って、周りを見渡していた。
そこで診察が終わってしまった。
カルテに書き込みながら
「1週間分、塗り薬を出しておきます。もし薬が合わなかったり、症状がひどくなった時はすぐに薬を止めて、また診察に来てください」
こっちを見ずに事務的なセリフ。
「また、会いに来ていいんですか?」
ハッとこっちに振り向き、
「症状がひどくなった時は・・・・です。」
いやぁ~、久々にドキドキした体験させてもらいましたよ。
後日談っていうか、病院行ったの金曜日ですし・・・・。
でもまた病院に行くってのもストーカーっぽいし・・・・。
症状悪化すれば堂々と行くけどね。