看護師さんのテクニックが凄すぎて…
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3ヶ月ほど前に16歳の息子が横浜にある病院へ入院していました。
自宅の階段から足を滑らせ転んでしまったのが原因です。
入院中は妻と私が交代で病院へお見舞いに通っています。
そしてとある日曜日、今日は私が息子のお見舞いに行く日。
傷もだいぶん完治し息子も日に日に元気となっています。
病室へ到着。
息子とはしばらく取り留めのない話を続けますが、30分程話しをしていると彼はいつの間にか眠ってしまいました。
もう少し息子の側にいようと考え暇つぶしにスマホに手をかけます。
と、その時
「こら、ダメでしょう」
看護師さんの声です。
また隣のエロオヤジがちょっかいを出しているんだと思います。
このオヤジ推定50代前半。
いつも看護師さんが来るたびにお尻やオッパイを触るスケベな中年男です。
「イイじゃん。判るでしょ?長い事入院している患者の気持ち」
まったくどうしようもないエロジジィです。
「ほら、手は動かなさいの。ダメよ、困っちゃうわ…」
今日はかなりしつこく肉体を触りまくっている事が良く判ります。
それに思春期の息子が隣にいるのにホント腹が立ちます…が!正直私の股間が勝手に熱くなってきた事も判りました。
私は現在45歳。
妻とは35歳を過ぎる頃からほとんど御無沙汰で、そこから先はピンサロでヌいてもらう事が今の一番の楽しみ。
「ほら、検査出来ないじゃい…田中さん、アン」
田中って言うんだ…。
私はいてもたってもいられなく、こっそり隣で何が起きているのか覗いてしまいます。
エー!そんな事ヤって本当にイイの~!!
田中ジジィは看護師さんのスカートをまくり上げ、じっくりと味わうように尻を撫で回していたのです。
「も~、血圧計れないでしょ…ア~ン」
看護師さんもまんざらでも無さそうでウットリした表情で血圧を測っています。
彼女が位置を変えます。
その際名札と顔が見えました。
名札には佐藤さんと書かれています。
年齢は推定30歳を超えているかどうか…って感じ。
想像以上に顔も綺麗系であり、さらにピチピチの看護服を着ているせいか大きなオッパイがとっても窮屈そうでした。
私は振り向き息子を確認。
いびきをかいてよく眠っています…。
久しぶりに刺激を味わおうと思いました。
ズボンのファスナーをおろしチンポを取り出すと最近には無い勃起チンポが現れます。
息を殺しわずかな隙間から覗きを続けます。
エッ、田中の野郎!佐藤さんのパンツに手を入れやがった!!
佐藤さんは身体が震えだし、先ほどの様な抵抗は全く無。
田中の手が小刻みに動くのが判り、佐藤さんの足もガタガタと震えています。
間違いなく手マン攻撃を受けていると思います。
ココで佐藤さんが動き出しました。
田中のパジャマをおろしギンギンになった巨根を握りしめるとテコキ開始。
まるでアダルトビデオの世界です。
田中は手マンをいったん止め、今は佐藤さんの手コキを満喫するかのように静かに目をつぶっています。
それにしても佐藤さんは白衣の天使です…。
優しい目で田中を見つめ、亀頭から湧き出る我慢汁をワザと彼に見せつけながらのカリをグリグリ。
さらに佐藤さんの頭が徐々に田中の巨大マラへ近づいたかと思いきや長い舌を出して亀頭をチロチロ。
ココでも亀頭から溢れる我慢汁を舌先で糸を伸ばし、油断をすると一気に巨大マラを喉奥まで咥え込みます。
「ア~」
遂に田中からもエロ声が漏れてきました。
段々彼女のフェラがエキサイト…、田中のマラもいつイってもおかしくない状況になっていました。
今度は田中の野郎が佐藤さんの頭を両手で掴みます。
「ジュルジョボ、オ~、ウグッジュルジュル…プハー」
メチャクチャ強引なイマラチオです。
佐藤さんは苦しそうな顔をしていますが、時折幸せそうな顔もしていました…。
「ジュルジュル、オ~、ジュボ、ジュボジュボ…ウー」
かなりの長い時間イマラチオが続いています。
そして静かな声で
「イくぞ、出すぞ…」
田中の腰が宙に浮いた瞬間、佐藤さんの動きが止まりました。
佐藤さんがジジィの精子を受け止めている事が良く判りました。
しばらくすると彼女はほっぺを膨らました状態から手のひらの上にたくさんの精子を吐き出します…。
因みに私も仕切られたカーテンに向けて液を発射。
佐藤さんは田中のチンポをティシュで綺麗に拭いた後静かに退散しました。
私に取って思わぬ収穫となった1日です。

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