近所の人妻看護師さんと入院中に
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こんにちは45歳、妻子あり、配送ドライバーをしています。
せっかくの休日を地域の運動会に付き合いで参加させられました。
嫌々でも参加すればその気になってしまってハッスルハッスルです。
まだまだ俺だって現役なんだぜっ!!と言わんばかりです。
普段あんまり顔を合わせない近所の奥様連中が意外とアリだったりして。
いいところを見せたくてさらにハッスル。
そんな時にアクシデントは起こってしまいがち。
勢いよくダッシュした瞬間に足に激痛が走ってしまい転倒。
痛みの割に全治2週間の捻挫で事は済みました。
幸い近所の奥様の中に看護師さんがいて適切な手当てと病院の手配までしてくれたことで事なきを得たと言えるでしょうか。
捻挫とは思えないほど痛みがあったのと看護師さんがそこの病院の夜勤が入ってたことで大事とリフレッッシュも兼ねて入院させてもらうことになりました。
嫁もその方が良いとまるで他人事。
亭主達者で留守がいいってか。
リフレッシュは嫁と子供たちに向けたことかよ・・・(悲)。
まぁ自宅から近い小規模病院だし、奥様看護師も付いてくれてるしという事ですから。
その奥様看護師が非常によくしてくれるのです。
少し紹介させてもらいましょう。
名前はE子、歳は私よりも少し上、50歳くらいかな。
しっかりしてる面もあれば見た目は派手。
化粧とか濃い印象ですね。
スタイルは細身でスラッとしています。
運動会の時のジャージに浮かぶヒップラインがキュイと上がってて男を惑わせる素質もあり。
小規模病院で入院患者もまばら、捻挫の分際で個室が割り当てられ何気に快適でした。
そこへちょくちょく顔を見せに来るE子さん。
怪我の具合を確認してくれるのだけど、患部意外のボディタッチが多いことに気づくまでにそう時間は掛からなかったです。
少しずつE子さんを意識し始めてる私。
白衣が妙にセクシーなんですよね。
後ろ姿からは薄っすらブラ線も確認できます。
それによく目を凝らすとパンティも透けてるじゃないですか。
なんとTバックです。
運動会のジャージに響かないようにしての事なのかな。
そして夜の食事の後。
そろそろ消灯時間かなといったところでE子さんが顔を見せに来てくれました。
「寝れそう?」
なんてことから少し話し込むと
「そうだ、体気持ち悪くない?」
「汗いっぱい掻いたままでしょぅ」
それでE子さんが体を拭いてくれることになりました。
なんだかエロいシチュエーションになってきましたよ。
まずは背中、そして足、その後に胸やお腹など。
残ってるのはデリケートエリア
「拭いても大丈夫笑、恥ずかしいから自分で拭きます笑」
私「拭いても大丈夫かなー」
E子「うふふ○○さん(嫁)に怒られないかしら」
私の期待が透けて見えちゃってたみたいで恥ずかしい。
でもE子さんもそれを受け取ってくれてるのが興奮を掻き立ててきます。
パンツを脱がされたは良かったのに、チン〇は大勃起しちゃってます。
E子さんもさすがに驚いちゃったみたいで、一瞥するけど何も言わずしばらく無言。
気まずい・・です。
しばらくすると
「大・・丈夫よ」
「入院生活が長いとお爺ちゃんでもそうなっちゃうから」
「あっでも○○さんはそうじゃなかったわね、じゃぁどうしてかしらフフフ」
E子さんの一言がエロの雰囲気に戻してくれました。
私「E子さんが色っぽいからじゃぁ~ないですか」
E子「ヤダ~そんな目で見てたの」
私「イヤですか」
E子「そうじゃないけど~○○さん(嫁)になんか悪いわ」
私「でも・・・」
E子「でも・・・なぁ~に」
「もしかして何かして欲しいってこと?」
私「はいっ」
E子「もう、誰にも言わないでよ」
私「はい」
E子「返事だけは良いんだから」
大人の女性は話が早くて助かります。
E子さんは私の大勃起したチン〇を握って来て上下に擦り出しました。
これが絶品です。
「あぁ~ん元気よ、カタいわ~」
突然エッチになっちゃうE子さんに大興奮。
普段からやってるんじゃないか、それともお店の方ですかってくらい気持ち良くて瞬殺されそう。
さすがにそれはプライドにヒビが入る。
私は唐突にE子さんのオシリを触りました。
「あぁ~ん、そんなとこ触っちゃ感じちゃう」
腰をクネクネさせるだけで拒否はナシ。
スカート内に手を入れTバックの上から指を押し当てても拒否はなく、むしろ感じちゃってくれちゃってました。
さぁこれからってところでTバック越しの
「あんっ」
私のチン〇は耐えきれませんでした。
E子さんとてもエッチな近所の奥様ナースでした。
余談ですが、私のスッキリの後で発情してしまったE子さん。
私の上に跨って騎乗位セックスを要求。
強制二回戦でE子もスッキリ。
入院は1日延長してE子さんとのエッチも延長。
2日目はお互い了承済みで激しく乱れ合いました。