入院中にムラムラしてたら

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始めまして、もう昔の話で門外不悉の話なんですが、時効ということでいいでしょう。

僕の祖父と祖母は朝鮮北東からやってきて苗字を聞けば、ああ在日朝鮮人とすぐにわかるんですが、自分は多少の差別偏見を経験はしましたが、学校の教師がちゃんとフォローしてくれて、楽しいキャンパス生活を送ることが出来ました。

しかし一般企業に就職してた兄は、オマエは絶対公務員になれと言いました。

在日ということで、兄は同期よりも出世に出遅れていて、差別を受けていたようです。

僕はこの町のHEROとなりたかったので、担任の薦めもあって消防士となりました。

今は辞めて実家の家業を手伝っていますが、消防士のころには訓練も研修も楽しかったです。

そして初めて配属され夜勤を経験したとき。

雑居ビルの火災が発生しました。

その現場で僕は重症をおってしまいました。

倒壊した塀の下敷きになり、両膝を粉砕して総合病院に運ばれました。

一生車椅子かと落ち込みましたが、回復は順調で1か月後にはリハビリを始めました。

その根性も看護婦さんに評判になって、信じてくれなくてもいいですが、カッコイイ患者さんとナースステーションで話題になっていました。

若い看護婦さんが多い病院で、ウンチをしたら尻も拭いてくれたし、身体を洗ってくれるときはチンチンもマメに洗って、半立ちしてくると

「元気がでてきましたね」

と冗談を言われたり、会話は下が増えてきました。

チンチンも勃起するようになって安心しましたが、さて困った。

オナニーすればティッシュの処理に困ります。

毎日看護婦さんの胸が腕や頭に当たるので、ムラムラが溜まって発散出来ず、とうとう昼寝をしてるときに夢精してしまいました。

親が着替えを摂りに来る時間が迫っていたんで、悩んでもしかたなくナースコールして来てもらいました。

僕が好きだった凄く可愛い子猫ちゃんのような子が着ましたが、正直に白状しました。

子猫ちゃんは快く引き受けて、僕を着替えさせ、T帯や浴衣を屋上で洗濯してくれました。

親が来たときには薬品をこぼしてしまってと、ごまかしてくれました。

惚れました。

若い看護婦さんのリーダー格に30半ばの子持ちのクールな看護婦さんがいて、僕の洗濯物の事についてミーティングで持ち上がったそうで、そのことを巡回のときに問われました。

正直に話し、子猫ちゃんをかばってやって欲しいと頼みました。

クールな姐さんには

「今日も綺麗ですね」

とかお世辞を増やしていったら、笑顔が増えて心も打ち解けていきました。

夜勤の巡回のときに子猫ちゃんが来て、僕はどうしょもなくムラムラして爆発しそうになっていたんでしょう。

布団がおっちゃったと子猫ちゃんを近寄らせ、ギンギンのチンチンを見せてしまいました。

特に驚きもせず、

「イヤダーご立派になって」

と、笑っていました。

「しまってください」

と言われ、

「じゃあ○○ちゃんがしまって」

と頼みました。

子猫ちゃんが僕のチンチンを触った瞬間、僕は手で被ってゴシゴシしごき始めました

「嫌!」

と言って出て行ってしまいました。

ああ嫌われたかまずいことをしでかした。

10分ぐらいたって看護婦さんが3人ゾゾゾと入ってきました。

姐さんに怒られました。

子猫ちゃんと小太りなブーちゃんにも攻められました。

姐さんに

「○君溜まってるの?」

と聞かれ

「限界になってバカなことをしました」

と謝ったら、

「特別に射精させてあげますから他の患者さんには絶対内緒、約束できる?」

と怖い顔をされ、もちろんハイと真剣な返答をしました。

個室部屋の電気が消され、TVの明かりだけがコウコウとして威容なムードです。

僕は下半身をあらわにされ、オシリの下にバスタオルを敷かれ、なにやらビン入りのぬるぬるした軟膏らしきモノを股いったいに塗られ、ポカポカ暖かくなってきました。

でもチンチンはふにゃりです。

姐さんは僕の首下に手を入れて、視線が合ったので目を閉じるとキスしてきました。

実は初キスで口をあけるものかと、ちょっと開けると舌がニューと入ってきました。

タバコ臭かったしビビリましたが、嫌がってないことを伝えるように舌を絡ませました。

姐さんはナース服のボタンを外し、これは手を入れるのが礼儀なのかとおそるおそる手を入れ、怒らないか様子を伺いながらおっぱいを揉みました。

姐さんはゴム手袋をはめて僕のチンチンやその周りをマッサージしました。

「○君コンドーム持ってる?あ、そう持ってるわけないよね」

そのとき子猫ちゃんが

「アタシ持ってる」

と言い出したのでショックを受けました。

まさか病院でSEXとかしちゃてるんじゃ。

僕はとてもSEXできる身体じゃないし、上に乗られたら壊れると不安になり

「あ、あの入れるですか?実は初めてで・・」

「入れないよ」

とあっさり言われ、ゴムを子猫ちゃんがはめようとしたら上手くいかず、姐さんがなれた手つきで装着しました。

またキスをしながらおっぱいを揉んで、こんどは乳首までつまみました。

チンチンから精子を搾り出すかのような手つきでシーコシーコされ、あっという間にイッていまいました。

「ああ、気持ちよかった」

と、満足気にのけぞっていたら、ブーちゃんに今のようにやってと姐さんは言いました。

ガガーンそれは遠慮したいけど・・・。

もしかしたらその次に子猫ちゃんがしてくれるんじゃないかと我慢しました。

一度チンチンを綺麗に拭かれ、また始まりました。

出たばかりで勃起するはずもありません。

ブーちゃんは顔を近づけキスに戸惑っていましたが、僕は一瞬だけ顔を起こし唇をあわせました。

服のボタンを外したので一応礼儀でブラの上からさわる程度に手をいれました。

チンチンはふにゃりのままでゴムをつけられず、握る力も弱く、動きもゆっくりで、見かねた姐さんが

「もっと早く」

と言ったそのとき、TVでダンゴ三兄弟の唄が流れ、手の動きがリズミカルになりました。

子猫ちゃんが

「音に合ってる」

とつぶやいたら、みんな失笑。

ブーちゃんは笑いが止まらなくなり、子猫ちゃんと交代しました。

ああ、嬉しい嬉しい絶対イキたい。

またキスからはじまり、僕は離れたくないので手を子猫ちゃんの首の後ろに回して押さえました。

口を開けてくれなかったですが、しつこく唇を舐めていたらチョロっと舌をだしてくれて夢中で舐めました

胸に手を入れて小さな乳首を指で挟み、小さいおっぱいを揉み、乳首はすぐに硬くなりました。

チンチンもギンギンになってきました。

シーコシーコされ幸福の絶頂でしたが、やはり握る力が弱く射精は無理っぽい空気になってきました。

姐さんがまた軟膏を塗り、これは血行をよくして勃起を促すものなんでしょう。

姐さんは

「どこが気持ちいいの?」

と聞いてきました。

「あ、あのオシリ・・・」

姐さんに肛門周りをなでられたとき気持ちよかったので、オシリとリクエストしたんですが、姐さんはゴム手袋をはめ直し、オシリ周りをマッサージしたんですが、次の瞬間肛門にニュッと指が入りました。

「ううう痛たたた」

中で指を振動させられ、

「これがあの前立腺マッサージなのか」

痛いですが、チンチンはギンギンです。

子猫ちゃんに

「強く握って」

と伝えました。

肛門に指をいれたままシーコシーコされ、

「あああ、イク・・・」

脳の芯でイッた感じでした。

頭が真っ白でこんなに重くイッたのは初めてです。

子猫ちゃんにゴムを外されチンチンから絞りきるようにきれいに拭かれました。

何事もなかったかのように、布団を整えられ、

「おとなしく寝てください」

と言われ出て行かれました。

肛門はひりひりしますが気持ちよかった。

もしやこれは、この病院に伝わるサカリのついた男の処理法なんでしょうか。

さだかではありません。

他の人も経験したのか、自分だけだったのかもわかりません。

後日姐さんと顔を合わせたとき、手コキ代と口止め代としてお金を渡しました。

見舞金があったのでお金はもっていました。

一人一万にしようかと思いましたが、多いかなと思って一人五千円にしました。

有難うというべきかすいませんでしたというべきか、なんと言ったのかもう忘れてしまったですが、謝罪したら

「え?何がですか」

ととぼけてくれました。

なんて気使い看護婦さんの鏡。

お金は要らないと断られ、子猫ちゃんにもいらないと遠慮されました。

子猫ちゃんは

「気持ちよかった?」

と聞かれ、小悪魔の一面をみてしまいました。

僕よりちょっと年上だったので、男の経験も豊富なんでしょう。

「あのときのコンドームはどしたの?」

と聞いたら、

「大人なんだもの携帯してて普通だよ」

と言って、

「そうじゃなくて使用した・・・」

「あ、あれはブーちゃんが持って帰ったよ」

ブーちゃんとは2ショットをさけ、避けるようになりました。

一度味をしめてしまった僕は子猫ちゃんが巡回に来たときは

「おっぱいを触らせて」

とせがんで、胸に手を突っ込んではオナニーをしました。

使用したティッシュは処理してもらいました。

4度目のオナニーのときに内鍵がかかってることをあやしまれ、子猫ちゃんは配属を変えられてしまいました。

あえなくて悲しい。

屋上で見つけたときに、

「歩けるようになったら、遊園地とか水族館とか行こう」

と誘ったけど、彼がいるから無理とフラれてしまい、諦めきれず

「結婚してください」

とまで言ったら、

「出来ません」

とハッキリ断られました。

決して大きくないチンコのサイズが原因だったのかも。

入院中になんかもとの仕事にもどる気が出ず、奮起がでなく恐怖症になっていたかも知れません。

母が絶対にやめさせると言ってたので退職し、実家の店を手伝うことにしました。

オナニーを手伝ってくれたとき

「アリガトウ」

と言ったら

「男の人は仕事が大変だから」

と言ったので危険と闘う仕事で本当に良かったと思いました。

退院して通院期間になって、子猫ちゃんの車にラブレターを挟んでおいたりしましたが、恋は実らずにおしまい。

あれから数年たち、風邪などで病院に行ったときあの看護婦さんたちに再会しますが、

「○くーん」

と親しみのある呼ばれ方をされます。

この看護婦さんたちにはとても頭が上がりません。

僕は今では結婚していますが、たびたび妻の目を盗んでは新幹線で上京し、イメクラでナースコースを頼み前立腺Mをしてもらいます。

しかしバチがあったったんでしょうか。

遂に脱肛してしまい病院へいくと入院が必要だと宣言されてしまいました。

夏に入院します。

こんどはどんな入院生活になるのでしょうか。

ここまで読んでくれてアリガトウございました。

終わります。

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