トイレで看護婦さんに

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つたない文章ではありますが、以前入院をした時の看護婦さんとの体験を書きますm(__)m

俺は高校生の時、部活時の怪我で左手首を骨折してしまったことがあった。

ところが折れ方が少しまずかったようで手術をすることになり、もれなく入院もついてきた。

なんとか手術も無事終わり、後は回復を待つのみ…

病室が一緒のおじさん達とも仲良くなり、何気に入院ライフを楽しみつつあった。

しかもその病棟には珍しく若い患者だったらしく、看護婦さん達数人がいつも構いに来てくれていた。

中でも主任と呼ばれていたアイカワさんはなんだかスゴく色気のある人で、頭ん中でなんどもやらしい事を想像してしまった。

他の看護婦さんもそれぞれ色んな個性があっておまけに美人…ほんとに天国だった気がする…。

もちろん、例外(オバハンやブサイクな看護婦)もいたが、それは今思い出さないでおこう。

そんななかなかイイ入院生活だったが、唯一ツラいことがあった。

そう…オナニーができない!!!

高校生の頃はかなり頻繁にしていたせいで、一週間が過ぎるとかなり限界に達していた。

周りには綺麗な看護婦さんばかりでいらぬ妄想は膨らむし…。

俺はついにある夜…一人で病室を抜けだした…

すでに病棟内は消灯されており、不気味な程静まりかえっていた。

少しだけ明かりが漏れるナースステーションに用心しながら、事前に目を付けていた少し外れた所にある男子トイレに駆け込んだ。

下手に個室に入れば誰かが来たのに気付けなかったりするので、小便器の前で立っていることにした。

周りを確認した後、左手のキブスに気をつけながら、病院のパジャマの下を降ろして自分のモノを取り出し、右手でゆっくりシゴき始めた。

久しぶりにするせいか、すぐに勃起し、今までにない程硬くなってきた。

そんなに溜めてするのは初めてだったせいか快感も半端じゃなく、微かに声まであげてしまっていた。

ただ夢中でオナニーに没頭していた…。

その時だった。

ふいにトイレが明るくなり、消えて蛍光灯が光りだした。

驚いて入口の方に目をやると、誰かはわからないが看護婦さんがいた。

「うわぁ、びっくした…こんな時間にトイレ?なんで病室の近くのトイレ行かないの?」

看護婦さんはフジワラさんだった。

俺の担当の人で、すごく優しい看護婦さんだ。

俺は

「いや、別に…」

などとごまかしていた。

「じゃ待ってるから、早く済ませてね」

そう言ってフジワラさんは壁にもたれてボーっとしていた。

俺は必死で股間に

「おさまれ!」

と心の中で唱えていたが、そんなことでおさまるわけもなく…

いい加減変に思ったフジワラさんが、

「ちょっと、どうしたの?気分でも悪いの?」

と言って近づいてきた。

俺はすぐにモノをしまった。

しかし、パジャマの下には立派なテントが…

「うわ…もしかして…あぁ…そうだったんだ…」

それで全てを理解されてしまったようで、俺は恥ずかしくて死にそうだった。

俺はなぜかずっと顔そらせて、

「すみません…」

と連呼していた。

そんなフジワラさんはただ苦笑して、

「いや、別に悪いわけじゃないけど…」

と困り顔で言っていた。

だが、急に俺に近づいてきて、

「あのさ、私でよければ抜いてあげよっか?」

と、小声で言ってきた。

自分はその言葉に驚いて唖然としてしまった。

しかしまだモノはおさまってない。

俺は欲望に負け、

「いいんですか?」

と同意を求めた。

するとフジワラさんは、

「いいよ…でも内緒にしてね」

そう言って俺のモノを取り出し、扱き始めた。

「すごいねぇ…入院してからずっとしてなかったの?」

俺を壁にもたれかけさせてしゃがみ込んでモノを扱くフジワラさんの姿に、俺は恐ろしく興奮した。

初めての手コキに俺はすぐに絶頂が近づいた。

「すみません…もう出そうです」

と言って俺は身体を離そうとしたが、フジワラさんは腰を両手で掴んで、

「お口に出していいよ…」

と言ってフェラを始めた。

そんな刺激に耐えられるワケもなく、口に含まれて数秒で俺はフジワラさんの口の中に大量の精液を出した。

モノから口を離したフジワラさんは手に精液を吐き出し、洗面所で洗い流した。

自分はまさにマラソンの後のような息をしていた。

そんな俺の姿をフジワラさんは

「かわいいね…」

と言って笑って見ていた。

だが、あくまで馬鹿なオレのモノは、まだほとんど萎えていなかった。

それをみたフジワラさんは、

「エッチもしちゃう?」

と、淫らな表情で俺に寄り添ってきました。

俺はただ従順に、

「はい…」

と答えてしまいました。

フジワラさんは俺を少し歩いた使われていない病室に連れてゆきました。

ベッドは汚れるとマズいということで、フジワラさんはナース服をまくり上げて下着を脱ぎ、壁に手をつきました。

そしてオマンコを俺の方に向けて、

「入れていいよ…」

と興奮したような顔で言った。

俺はゆっくり歩み寄り、モノを取り出して導かれるままフジワラさんの膣内に挿入した。

ネットリとした感触に包まれ、俺は夢中で腰を動かした。

フジワラさんも声を押し殺しながらも小さな悲鳴をあげていた。

やがて絶頂を迎え、今度はフジワラさんのオマンコの中に射精してしまった…。

それから何事もなかったかのように病室を出て、フジワラさんは俺を病室に送った後、ナースステーションに帰っていった。

それから、フジワラさんが夜勤の時はちょくちょくエッチをさせてくれた。

しかし俺も退院の日がやってきた。

フジワラさんとも病院で会えななくなる。

でも全く寂しくはない。

俺のケータイにはフジワラさんの名前が。

そんな出来事から6年後、フジワラさんは俺の奥さんになりました。

おわり

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