高2の時に看護婦さんに
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それは、高校2年の冬のこと。
僕は突然の脳内出血に襲われ、入院することになった。
体が元気になり、食欲もでてきたところで当然ながら性欲も湧き上がってくる。
喰った物は、すべて精液になるほどの猛々しい性欲を持つ年頃であったので、看護婦さんのことを思いながらなんとか外に出したかったのだが、病室は共同の大部屋であり、トイレはもちろん共同。
たとえ上手くいったとしても、その事後処理のことを考えると、どうしても手を動かすことはできなかった。
そして、ついに手術。
まずは脳内の血液の流れをレントゲンでうつしやすくするために足の付け根(オマタ)の部分から、造影剤という薬を投入することになっていた。
このため、オマタに生えている余計なオケケを剃らなくてはならない。
こういう場合は、自分で剃るのが普通らしいけど、僕は手術のためにいろいろと薬を飲んでいたこともあって顔なじみの看護婦さんが剃ってくれることになった。
パンツを下ろされ、チンコにはガーゼがかぶせられる。
僕のチンコはなかなかのものなので、カーゼからは少しチンコがはみだしていたが、看護婦さんは事務的に仕事をこなしていった。
この看護婦さんは好みではなかったのだけど、まだ女性のことを何も知らなかった僕ははじめて、チンコを他人にいぢられていることに興奮してしまい、当然勃起することになった。
それでも、看護婦さんは慣れているのか、動揺することなく、さらに毛を剃りつづける。
僕のチンコは大きくなっても、やっぱりそれなりのでガーゼはもう役にたたず、看護婦さんは直に僕のチンコを軽くさわった。
その瞬間、僕はイキました。
2週間分の精液がどろどろと青々しいにおいと共にたくさんでました。
その時の看護婦さんが発した、声にならない低い音は、いまでもイクときはたまに思い出すほどです。
無言のままで看護婦さんが精液をぬぐってくれたときは死ぬほど恥ずかしかったけど、それも含めてそのときの精通は、マジで死ぬほどの快感だった。