先輩と同期の看護婦さんに
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大3の時、中型バイクでコーナー曲がれずこけてガードレールに激突。
運良く対向車も無く、骨折のみですんだ時、運ばれた救急病院にたまたま厨房の時の部活の先輩がいた。
たまたま担当の看護婦が先輩と同期の女性で、先輩が紹介してくれて何かとよくしてくれた。
色々話をしたり、お風呂にも入れてくれたり、世話をしてくれると親しみも感じるし、段々、愛情に変わっていった。
院内恋愛に1ヶ月かからなかった。
それから最初相部屋だったのが一ヶ月たった日に個室に代わった。
俺は言われるまま部屋を移り、その日から、周りを気にすることなく時間をすごすことができた。
そんなある日、いつものように下着を変えてくれようとした時、息子が、ピンコ立ち。
それを見た、彼女が顔を赤くしていたが、
「ごめん、だって手がこんなんで、どうしようもないんだもん」
「もう、じゃぁ私がしてあげる。」
下着をずらし、勃起した息子を柔らかい手が包み込むように握り、ゆっくりと上下に動き始める。
俺は自由の利く手で、彼女を抱き寄せキスをした。
彼女の手の動きは止まらず、興奮したまま、舌を絡ませながらディープキス。
同時に勢い良く発射、垂れたザー汁が彼女の柔らかい手にべっとり。
「ごめん、ありがとう」
「うぅん、今度はちゃんとしようね」