整体の女医

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ちょっと長くなってしまいました。

20歳前の話です。

通っていた整体整骨院で、いつもの先生(♂)が出張で、ヘルプで30過ぎの女の先生が来ていた。

いつもの先生でなければ意味ないので帰ろうとしていたら、

「せっかく来て貰ったんだから簡単なマッサージだけでもいかがですか?」

と勧めてくるのでお願いすることに。

私が最終だったらしく、院内は先生と私、会計のおばさんの3名。

おばさんは

「1時間位お願いします」

と退出し2人っきりに。

特に気にすることもなく、体の具合を聞かれつつ、うつぶせで腰のマッサージを受けていた。

この先生、とても甘い臭いがするなと感じたとたん、股間に怪しい気配。

しかも上からリズミカルに腰を圧迫されている途中に。

ヤバイ。

(後で考えたら微妙に腰を浮かしたのでバレていたと思うが)

「はい、仰向けお願いします」

かなりヤバイ。

先生に速攻で仰向けにされてしまい

「イヤ・・エ・・」

とかなり慌てたが

「ちょっとずらすね」

とウェストを出すためにハーフパンツのゴムに手がかかり、少しずらされるとトランクスで自由度が高かったのが災いして股間がマンガの様にテントを張った状態に。

先生は一瞬固まったが、

「気にしないで・・リラックスして・・」

と、顔を赤らめて言ってくれたが、

「はい。すいません」

と言ったとたんに、腰にある先生の手がずれて肉棒がコッツン。

頭真っ白です。

先生無言になるし。

そのまま 腰骨~太股と触られると、すげぇピリピリ感じて思わず

「アッ」

と反応して腰を浮かしてしまった。

その瞬間に先生の口からも、とても色っぽい

「アンッ」

という声が出たのがはっきり聞こえてしまったから、もう収まらない。

とても恥ずかしかったが、

「先生っ!トイレで落ち着いて来ます」

と言ったら

「ええ・・でも誰もいないからここで出しちゃえば?」

と、チェリーだった私にはありえない答えが。

断る前に先生は薄手の毛布を私に掛けはじめていた。

そして、

「あの・・ここに居てるからね」

と。

そう、見ているって事らしい。

雰囲気にのまれてしまい、全く頭が働かない。

先生がずっと見つめているので毛布の下でごそごそと脱衣して、股間のを持ってはみたものの、それ以上動けずにいると、先生が横から覆い被さるようにのぞき込んできた。

甘い臭いに包まれる。

私「ホントに・・?」

先生が耳元で

「目をつぶってそのまましなさい」

と囁き、私が目をつぶると同時に毛布が捲られた。

「ああ・・」

と耳元に半分あえぎ声のような吐息がかかり、耳たぶに熱さとぬめった柔らかい感触が走り、

「にちゃっ」

と女性経験が無くても判る淫靡な音を聞いたとたん、

「あうっ」

と声をあげ、手もほとんど動かさないうちに暴発してしまった。

先生の手がドクンドクンと動く先端を押さえてくれたのが判ったが、その感覚にあそこも体も固いままで、

「す・すいません」

と言うのが精一杯の私。

「まだ・・・?」

と先生。

返事に窮した次の瞬間、自分の出したものでにちゃにちゃの指が動きはじめた。

「全部・・」

と先端に塗り伸ばされながら両手で包まれ、数往復で残りの液と、更に体の奥から熱いものを引き出され、腰が何度も跳ねた。

先生は、首まで真っ赤な顔をしながらもとても淫らしい表情を浮かべぬるぬるの手を動かしていた。

全部ティッシュで後始末をしてくれ、トイレに流しに行った直後におばさんが戻ってきても先生は赤いままだったが、おばさんは何も言わなかった。

私は先生から連絡先のメモを貰った。

1週間後、人妻だった先生とは初体験にはならなかったが、当時の彼女には到底真似できない全身へのクチでの愛撫で天国を味合わせてくれた。

勿論、暖かい口にそれまで経験したことの無い量と回数を吸い取られたし、後ろの穴も舌でなめ回され、全身が痺れた。

後日、おばさんに

「何があったか聞かないけど、換気はしなさいよ」

と注意された。

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