看護婦さんに見られながら

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エッチくはないかもだが、興奮したこと。

何年か前に手術受けたんだけど、術後はベッドから動けないから、オムツつけさせられた。

小便の方は、横向いてシビンで取ってたから、ウンコのためだけのオムツだったんだ。

でも、いざウンコ出したくなっても、ベッドの上で寝たままクソするとか、ちょっとする気になれないんだ。

感覚的には、パンツの中に直接ブリブリやらなきゃならないわけだから、ものすごく抵抗があった。

便意はあるから、出さなきゃ、出さなきゃとは思うんだが、ケツがあったかいウンコまみれになると思うと、どうも出てくれない。

自然と肛門がキュッとなって、緩められなかった。

何日かベッドの上で便意と出したくねーって気持ちとが戦って、しまいにゃお腹が痛くなった。

検温に来た看護婦さんに相談したら、その看護婦さんからお医者さんに話がいって、

「トイレにはまだ行かせられないけど、ベッドの上でお尻の下に容器敷いて、出してみたらどうか」

ってことになった。

で、それから看護婦さんが、薄いプラスチックでできたチリトリみたいなものを持ってきた。

俺は、ズボンとオムツを脱がされて、体に無理が出ないように、横を向いて寝かされた(右肩が下だった)。

敷布団と俺の右尻たぶの間に、チリトリ(みたいな容器)を挟みこむようにして、準備完了。

「はい、気張ってみてください」

って、看護婦さんが優しい声で俺に促すんだ。

それがかなり若い、キレイな看護婦さんでさ。

二十代半ばか、二十代前半だったかも知れん。

新人っぽい子。

目がタレ目気味で、唇がちょっと厚めの、今思い出してもそそる看護婦さんだった。

そんな看護婦さんにウンコするとこ見られるのかと思うと、やっぱり緊張した。

うーん、って、ちょっとずつ、手術の跡に響かないように、慎重に力を入れていった。

なんか、固いモンが肛門を広げて出て行こうとしてる感じはあるんだけど、ギリギリで力が入りきらない。

そうやって苦戦して、

「出ねぇ、出ねぇ」

とか言っていると、件の看護婦さんが、

「がんばって、今、茶色いのがちらっと見えたから! もうちょっとでウンチ、出てくるわよ!」

って言って、励ましてくれた。

看護婦さんに、肛門をしっかり注視されてると思うと、急にチンポがムクッてなった。

起ちかけのチンポを手で隠しながら、俺は看護婦さんの声援を受けて、再び腹に力を入れた。

そしたら今度は、肛門が一気に広がって、ヌルって感じで異物が外に出て行くのがわかった。

「あ、出た出た! 丸いウンチ、ひとつ出たよ!」

俺のウンチを見て、嬉しそうな声をあげる看護婦さんに、俺のチンポはさらに硬さを増していた。

ウンチも俺のチンポと同じく、かなりカチカチのぽろぽろウンコだったようで、ヌル、ポロッ、ヌル、ポロって感じで、いくつもコロコロと容器の上に排泄されていった。

すっきりと腹の中のモノを出し終わった頃には、額は脂汗でぐっしょり、チンポはカウパーでベトベトだった。

「いっぱいウンチ出たねー。偉いよー、頑張ったね」

って、看護婦さんは笑顔で褒めてくれた。

そして、俺の尻をティッシュで丁寧に拭いてくれた。

それから、元通りオムツとズボンを履かせてもらった。

この時、看護婦さんに勃起チンポをしっかり見られた。

手で勃起をそっと押さえて、オムツの中に収めてくれたから、見られたのは間違いない。

看護婦さんの指が触った時、危うく射精するかと思った。

体力落ちてて、溜まってない状態だったから助かった。

それから何週間か経って、自分でトイレに行けるようになると、俺は個室で自慰にふけるようになった。

オナネタはもちろん、俺のウンチを見てくれた看護婦さん。

あれ以来、何度も彼女に排便を見られる妄想で抜きまくった。

チンポ触られる感触を思い出してもヌケた。

退院する時、その看護婦さんに握手してもらったが、その手で俺のクソまみれの尻拭いたり、チンポを触ってくれたんだと思うと……帰ってから、やっぱりオナニーせずにはいられなかった。

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